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【「亀乗り猿」の根付 木彫】
干支の動物の中でも縁起を呼び、災いや魔が「さる(去る)」として好まれる「猿の根付」です。
根付の猿は、写実的なものからデフォルメされたものまで、色々な猿がありますが、猿の特性を捉えると共に、根付として帯に挟めるようコンパクトに纏めるには職人の技量が必要ですが、本品はそれが備わっています。汚れもそれほどありませんし、色調もくすんだ色ではなく、材料となる木が持つ色彩です。木彫の技量も高いと思います。なお、根付は帯に挟んでぶら下げますので、使いやすいよう、角がない形で作られています。
なお、猿は亀の上に乗っていますが、これは宗教説話「猿の肝」から取った題材です。・・仲の良い亀の夫婦の奥さんが重い病になり、猿の肝が効果があると聞き、入手しようとしていたところ、猿が現れたので竜宮城に行こうと誘って背に乗せて沖に向かったところ、亀が「お前の生肝が必要なんだ」と暴露。猿は「今日は天気が良いので、肝は外に干してあるから、取りに帰らないといけない」と言ったので岸まで戻すと、逃げられたという話。猿は、海の中にある竜宮城に行くために亀の背中に乗ってしまい、亀は体の外に猿の肝があるのだと信じて、結局何も得ることはできなかったという話を用いて、嘘に塗れた話を信じることなく、御本尊を信じ、朝晩の勤行と唱題をすることが世の中で一番の幸せなんだと諭したことに由来しているそうです。
→ 猿の顔がどこか自信なさげですね?
(注)写真は、光の度合いで印象が変わりますので、複数の場所で撮って掲載しておきました。よくご確認の上で応札して下さい(製造上の傷等はあります)。品物が到着した後、返品は出来ませんので、ご了承下さい。
(品物の概要)
高さ:約3.6cm
横幅:約3.1cm
重さ:20g
材料:根付の材料になる木には色々ありますが、当方には知識がないため、緑檀なのか、柘植・黄楊なのか、唐木なのか、よく分かりません。しかし、写真にある通り、猿の背中に縞模様が出ています。全般的に黒ずんではおらず、艶があるので、清潔感があります。
銘:お尻にあるインレイに何か刻まれていますが、判読出来ません。
時代:当方が骨董市で購入して30年ほど経過しておりますので、それよりもずっと古いと思います。
状態:当方は特に使用せずに保管していただけです(購入時に清掃し、その状態をキープ)。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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