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ベートーヴェン交響曲第9番「合唱」
カール・ベーム指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ギネス・ジョーンズ
タチアナ・トロヤノス
ジェス・トーマス
カール・リッダーブッシュ
ウィーン・シュターツオパー合唱団
録音 1970年4月、ウィーン、ジメリンガーホーフ
1970年12月発売のベーム&ウィーン・フィルハーモニーの「第九」初版。小生が小学生の冬にレコード店で発売されていました。
彼のリハーサル映像を見たことのある方ならご存知の通り、ベームはあのカルロス・クライバーも真っ青の「異常な天才」なのですが、彼の風貌ゆえか、日本人ファンは「真面目な秀才」と勘違いしています。とんでもない誤解、無理解。ベームが指揮する作品への理解は、カルロスさえ凌駕する徹底ぶり。暗譜能力はカラヤン以上です。かの暴君トスカニーニ もかくやと思わせる口汚なく辛辣、キチガイじみたリハーサルを、あの気位の高いウィーン・フィルが受け入れていたのも、ベームの天才的能力に免じてのこと。現に異常者並みのパワハラ・モラハラ満載のリハーサルにもかかわらず、ベームは若い頃から最高のポストを歴任したのです(ドイツ=オーストリアにおけるポストという点で、カラヤンはベームの足元にも及びません)。アメリカでの人気は間違いなくカラヤン以上でした。精神性に裏打ちされ白熱するコンサートに、オペラに、世界中の人々が熱狂したのです。あのバイロイトの名演を聴けば納得です。
ベームが録音する以上、好き嫌いは別として、常に「最高」に成らざる得ないのです。この第九も真にサイコー!
初版レコード最大の特徴は、1面に1楽章をカッティングした贅沢さにあります。第2楽章など余白部分の方が広い! (写真⑦参照)その効果は顕著です。スケルツォではティンパニの皮の張りまで看取できます。
アダージョも余裕ある響きが美しい。その後の再発売レコードにはエグモントとコリオランが第4面にフィルアップされたため、第2楽章と第3楽章とが一つの面に押し込められました。当然、音の鮮度は良くない。これは、輸入盤の全集、国内盤の全集ともに同様です。単発の初版だけに奢られた贅沢なカッティングなのです。
ベームのファンならば、絶対に持っていたいひと組。
初版レコードにもかかわらず、盤とジャケットともにキレイです。価格は送料込みです。
| 商品の状態 | 未使用に近い","subname":"数回使用し、あまり使用感がない |
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