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杉村恒 写真集
『沖縄の手 伝統工芸•人と作品 民藝』
題字 浜田庄司
発行日:1972年6月15日 初版
サイズ:約305×218×22mm
A4版、箱付き
参考定価:7000円+税
状態について:
カバー:折れあり
箱:傷、汚れあり
全体的に経年感あります。
はじめに:
沖縄には心をうつ多くのものがある。
それは現在本土でも、また他の多くの国でもなく なってしまったものが現存しているからである。
言語や文学、音楽、舞踊、織物や陶器、漆器から いろいろの民芸に至るまで、思想と現実がさまざま にからみ合って芸術は出来上っているということで ある。
詩歌と音楽と舞踊は一体となっていて、紅型 の染物は舞踊の衣裳に、漆塗りのものは踊りの小道 具としてあらわれ、またすぐれた三味線師の造る三 味線なくしては、最高の舞踊、音曲は表現出来ない といったものまで、沖縄の誇りとする多くの伝統は、 ここでは、色に、形に、音に、踊りに、詩に、文学 に、一体となって最高のものが表現されているとい うことである。
勿論、長い歴史の中では多くの障害があった。そしてそれに悩み、屈辱 やさまざまな抵抗があった。しかし、歴史は沖縄の民衆の苦しいたたかいを経てきた姿を 伝えるとともに、400年の進貢国として島津の酷使 に耐えた後も、伝統は磨き抜かれたものとして人間 の手中に残ったのである。
AI要約:
•沖縄の文化は、言語、文学、音楽、舞踊、工芸(織物、陶器、漆器など)が一体となって形成されている。
•歴史的な苦難(島津の支配や第二次世界大戦など)を乗り越え、伝統は磨き抜かれ、人々の手に残された。
•戦後、三味線や紅型染めなどの伝統的な技法は、人々の心を元気づけるために再び始まった。
•戦後の物資不足の中、戦闘用の鉄帽を鍋にしたり、ビール瓶を溶かしてガラス工芸品を作ったりするなど、民衆の創造性によって工芸品が再生された。
【目次】 はじめに / 建築 / 染織 / 陶芸 / 漆芸 / 楽器・人形・金工・ガラス・菓子 / 木竹工・玩具・船 / 写真図版解説 / おわりに
芭蕉布 平良敏子
紅型 城間栄喜
線彫り 金城次郎
土踏み 新垣栄三郎
獅子 小早川永昌
屋根瓦 知念三郎
骨壷 島袋常精
三味線 又吉真栄
手吹硝子 奥原硝子
人形 古倉保文
沖縄返還
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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